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Image by Maurits Verschoren

About Me

Close to the pursuit, the existence of a small harp harp ... I made it possible for anyone who wants to start a harp from now on, like me and a harp.

​清水祥江 

大阪音楽大学 声楽学科卒業後、声楽家として、

数々のオペラやミュージカルなどの舞台に出演する最中の2005年、全く予期せぬことから、ハープを習得する決心を固め、

グランドハープの先生の門を叩き、ハープ習得への道のりを歩み始める。

 

ほどなくアイリッシュハープでの演奏活動を始め、ハープを弾き語る声楽家として、ソロ演奏やハープ奏者との共演をはじめ、

フルートやハンマーダルシマー、南米のハープであるアルパや、スピネットなど、様々な楽器とのコラボレーションも行う。

 


2016年夏、アイルランドに渡り、O‘CAROLAN HARP FESTIVALサマースクールに参加しコンペティションにも出演。

 

学校や幼稚園、施設や病院やホスピスでのコンサート、お話のBGM、ミュージカルの劇中にハープ演奏で出演するなど、

演奏会と言う形にこだわらず、ハープの楽しさを伝えられるよう、

常に体験用の小さなハープを持参し、自ら演奏しているハープに触れていただく機会を大切に、演奏活動をおこなっています。

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Shimizu Yoshie

小型ハープを奏でる声楽家

IrishHarp Story

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ハープを始めた理由…♪

私は十数年前に、予期せず、ひょんなきっかけから、ハープという未知なる存在と、歩むこととなりました。

 

 

​MESSAGE

皆さま、こんにちは。小型ハープを操る歌うたい、清水祥江です。

 

私は音大の声楽科を卒業後、歌い手として活動するさなか、2005年、あるきっかけをもとにハープを手に取ることとなりました。

大人になってから、何かをゼロから始めると言うのは大変なことですよね。

 

そもそもハープなんて全く身近には無かったし、いくら小さいサイズがあるとは言え、そもそも裕福なご家庭の階段の踊り場や、噴水の横で、ドレスを着たお嬢様が優雅にに奏でていらっしゃる…

 

そんなイメージしかなく、自分とは無縁のものだと思っていました。

それくらい敷居が高いと思いこんでいたハープにも、近年様々なメーカーが、お求めやすい小さなサイズのハープを発売し、昔に比べるとずいぶん選択肢が増えた事は、今からハープを始める人にとっては、とても嬉しいことかと思います。

 

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ハープ なんて、触った事は無いけれど、ちょっと興味があるな…とか、自分にできるかどうかわからないけれど、湖や草原に持っていって、ポロンと奏でてみたいなぁ…!

そんなふうに、大人になってからハープという存在に出会った方、今からやってみたい!と思われる方のお手伝いをしたいと思い、【音楽サロン】Cube Creaをはじめました。

ハープでは、特に曲のアレンジや作曲、即興、弾き語りを得意としております。

 

また、どのようなハーブが自分に合っているのだろう…?と、迷っておられる方には、アイリッシュハープ選びから、実際に演奏ができるようになるまで、わかりやすく面白くお伝えしています。


特に、ハープで弾き歌いをしたい!という方には、そのコツをお伝えしています。

 

自分が試行錯誤しながら一生懸命に学んできたことを、皆さまのこれから始まる、ハープ生活に役立てていただけると幸いです。

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